「好奇心と探求心に富み、思いやりの心を持ちながら、生き生きと自己表現できる幼児の育成」

幼児期の知能発達のキーワードは好奇心と探求心と考えております。

この時期の幼児は、あらゆることに関心を示し、「どうして」、「なぜ」を連発します。私たちは、幼児がまわりの世界と積極的に関わりながら、具体的に経験させ、自分なりに解決するよう援助を続けてまいります。
左側高野園長・右側伊藤理事長


めざす園児像

 ○健康で明るい子ども
 ○創造性の豊かな子ども
 ○思いやりのある子ども